この度、私共は慎重に検討した結果、ガートナー デジタル・ワークプレース サミット 2022 をバーチャルで開催することといたしました。2022年8月29日- 30日の開催日程に変更はありません。ガートナーは、皆様や皆様のチームが最優先のビジネス課題に取り組むことができるよう、実行可能かつ客観的な知見を、ピアやソリューション・プロバイダーの視点と共に提供することに取り組んでまいります。
この度、私共は慎重に検討した結果、ガートナー デジタル・ワークプレース サミット 2022 をバーチャルで開催することといたしました。2022年8月29日- 30日の開催日程に変更はありません。ガートナーは、皆様や皆様のチームが最優先のビジネス課題に取り組むことができるよう、実行可能かつ客観的な知見を、ピアやソリューション・プロバイダーの視点と共に提供することに取り組んでまいります。
現在のような仕事の進め方を一体、誰が想像したでしょう。今から未来の仕事を予測するのも、さらに難しくなっています。ワークプレースにおける変化のペースは前例がないほど速く、デジタル・ワークプレース・リーダーは、期待事項と責務がこれまでとまったく異なる新しいロードマップに備えなければなりません。
バーチャル開催のガートナー デジタル・ワークプレース サミット(米国開催版)では、デジタル・ワークプレース・リーダーにとっての優先課題の上位5項目として、以下を提示しました。
1.未来の働き方
2.従業員エクスペリエンス
3.コラボレーション・ツール/プラットフォーム
4.リモートワーク/ハイブリッド・ワーク
5.セキュアなインフラストラクチャ
本コンファレンスで取り上げられた内容をぜひご確認ください。
未来の働き方に関わる発展途上のトレンドや最新の予測を活用することで、ワークプレースをリードする。ワークストリーム・コラボレーション、会議ソリューション、コンテンツ管理における進化を探る。
ビジネス・ステークホルダーとの継続的な関係構築、予算管理、投資根拠の作成など、デジタル・ワークプレース・プログラムを複数の成熟段階を通じて管理する。
世界規模のコラボレーションへのニーズが高まる中、ワークプレース・テクノロジは急速に進歩している。本サミットに参加することで、このような将来の進歩を有効に生かせるよう備えることができる。
デジタル・ワークプレース・リーダーは、戦略的なリーダーとして、今よりも考え方を前進させる必要があります。そのために必要なのが、デジタル・ビジネスで生産的に成長できるようにするデジタル・ワークプレース開発のためのスキルと知識です。本コンファレンスでは、ハイプ (誇大広告) に惑わされることなく、成果を向上させる領域について深く考察できるセッションをご用意しています。リサーチに裏打ちされた知見あふれるセッションによって、貴方のビジョンを形にします。
本コンファレンスの参加対象者は、以下のとおりです。
デジタル・ワークプレース・リーダーが将来のニーズに対応できるよう支援することに特化したガートナーの最新リサーチに基づくセッションを提供しました。注)2021年米国開催版の情報です。
本トラックでは、ビジネス能力に明確に焦点を絞ったほか、変更管理における設計/テクノロジ支援/コンテキスト化を通じて作業方法の変化に対処することについて考察しました。
本トラックでは、現在のニーズを満たすようにレガシー・アプリケーションを進化させ、適応させる方法を提言しました。自動化は仕事の進め方を加速させており、今後も引き続きコミュニケーションとコラボレーションを促進していくでしょう。
本トラックでは、モバイル・テクノロジやエンドポイント・テクノロジのためのセキュアな基盤を創出しながら、デジタル・ワークプレース・プログラムに必要なインフラストラクチャを構築する方法を紹介しました。
本トラックでは、権限の委譲と組織文化の有益な変化を実現するために、ハイブリッド・ワークフォースに適したワークプレースの創出に関する理解を深めました。